2009年7月29日水曜日

楊令伝10巻

こんにちは!今日は本の話しを少しだけ。
私、四郎は子供の頃から本というのは漫画だけで他は自分の人生には
全く興味がありませんでした・・・・が。
ある日実家に用事がありテーブルの上に置いてあった本をぱらっと!!!
その本こそ北方謙三先生の楊家将だったのです。衝撃が走りました。
私が使わせて頂いてる楊四郎の名もこの小説の主人公です「中国史」。
今まで漫画しか読まなかった私がですよ~今ではバイブルです
続編として血涙という本が続きますが・・・これがまた!大げさではなく少し人生が変わりました
自分だったら、またこの登場人物だったらという考えを持たせてくれる本です
余談ですが楊家将に出てくる楊業という人物・・・実は当社会長(私の父)とダブルんですよ。
是非読んでみて下さい。
その他、三国志(完読)水滸伝(完読)楊令伝(連載中)などがあります、どれもスゴイ本です
そのうち紹介します。 男の生き方と志ですか!忘れたくないですね・・・(笑)

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