2010年11月23日火曜日

奪還に向けて。

11月20日三女が頑張っているM小学校金管バンドが水連主催の
全国大会へ(大阪城ホール)行ってきました。
今年は人数も大幅に減ってしまい45名、編成も大編成から小編成となり
厳しい状況でのスタートにも関わらず先日のマーチング連盟関東大会では
小編成ながら県教育長賞受賞、今回の大阪城ホールでも上位で金賞を受賞
来年の国民文化祭(京都)への招待も決めてきました
大したもんです、顧問の先生も変わっているんですよ・・・前顧問T先生も
今年の結果を心配していましたがびっくりです。。なにしろ音が綺麗なんです
12月18日はマーチング全国大会昨年の屈辱を・・・そして忘れてきた物を
取り返しに行くという思いで頑張っています。
三女も来年は6年生、金管では憧れの次女を超えたいという思いで必死に
厳しい練習に耐えています。「お前は誰の妹だ~!」なんてこと言われても
5年生では初めてのセカンドポジションのリーダーとして今は涙は見せないそうです
来年に向けても日本一奪還は自信に繋がります。凄いでしょ!皆にも見せたい!!!

2010年11月19日金曜日

必死になれ。

今月に入り色々な事が起きています。良い事悪い事色々です!
そこで分かってきた従業員、社員は今必死に私の言う事を理解しようとしてます
私はというと部門別で従業員さんからの声を聞こうと1人×1人と話しをしています
1日に3人~4人総勢146名在籍しているので先は長いですが
皆さん私たちが気がつかない事をやっぱり見ているんです、本当に勉強になります。
もっと早くからやるべきでした・・・反省です。
この146名を動かすスタッフは私も含めもっと必死にならないと、真剣に取り組むべきだと
そう実感しています。
今期は「基本」が当社キャッチフレーズになりますそのために私は鬼神になり
生温かったここ何年間を洗い直してみようと思います。
必死についてこれた奴が3年後、5年後上に立って当社を引っ張るでしょう。
もしそういう人がいなければ・・・・・この業界からは消えるんでしょうね。
まぁ信じてみますよ。。。。。

2010年11月12日金曜日

楊令。

以前から北方謙三先生の作品を紹介してきましたが
その最後となる楊令伝が完結してしまいました。
この作品は水滸伝の続編として続き(水滸伝19巻+楊令伝15巻)計34巻
終わってしまいました、なんか学校を卒業した時と同じ気分に駆られています
壮大なスケールの小説で私にとってはバイブルとなっています。
三国志~水滸伝、楊家将、血涙そして楊令伝機会があったら読んでみて下さい。
そこには読んだ本人が登場人物として存在するそんな感じになれる小説です
ちなみに私は楊家将、血涙に登場する楊四郎(石幻果)そんな生き方を考え方を
してみたいと思いこの日記の題名としてその名を借りています。

2010年11月2日火曜日

18期。

11月1日から18期がスタートしました、まぁまぁスタートから忙しいのなんの
この環境と青果物の状況を考えると物凄い状態になってます。
昨日も22:30まで残業、今日も多分21:00位になりそうです
私も今日は朝から馬鈴薯のパッケージ一人で機械を回し150cs位製品を
作りましたその後施設の打ち合わせが入り南瓜の選別箱詰め作業を
楊業、私、張飛と張平で150cs働かせてくれています。
やっと今から自分の仕事をしたいと思います。
この1週間木曜日位までは忙しい日が続きます
パートさん、従業員も良く頑張ってくれます。
嬉しい事ではあるのですが若干疲れ気味の毎日です。
それでもH連の前線をはっている以上戦闘態勢は崩しません。。。
18期頑張りますので皆さん宜しくお願いします。
楊四郎延朗